のんびり中国語
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中国語学習の記録あれこれ。最近はちょっとトーンダウン。。。
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カテゴリ:映画( 12 )
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2007年 02月 01日 |
小さな中国のお針子(小裁縫)」を借りてきて観ました。映画が公開されたのは2002年、文革を題材にした物語です(これ中国では上映されてないのでしょうか?)。去年CSでも放送されていたのですが見逃してしまい、今回レンタルで観賞。中国人キャスト&中国語なのですが、フランス映画なんですね。どうも監督のダイ・シージエ(戴思杰)がフランスを拠点に活動している人らしい。
出演はジョウ・シュン(周迅)、チェン・コン(陳坤)、リウ・イエ(劉烨)など。周迅は「如果・愛」の大女優役よりも可愛らしく、それでいて凛としたたくましさを持つお針子を上手く演じていたと思います。
文革が背景とはいっても暗さとか悲惨さというものはあまり感じられず、風景の美しさやバイオリンの音色も手伝ってどことなくノスタルジックな雰囲気さえ漂っているように感じました。私の好きな「大地臭い」中国映画とはタイプがちょっと違っているけど、これはこれでまあいい作品だと思います。ちなみに個人的なお気に入りは村長の歯を治療するシーン。笑っちゃいけないけど笑ってしまった。

周迅といえば、先生がこんなことを話していました。
先生:「去年この人、ナカタと一緒に中国のテレビに出てたよ」
私:「ナカタ?もしかしてサッカーの?」
先生:「そうそう。小さな町でナカタが子供達にサッカーを教えていて、そこに周迅も一緒に映ってたの」
私:「えー、どうして」
先生:「さあ?なんでだろね?」

よく分からないけど、さすが中田選手ですね(?)。彼は今、サッカーの伝道師となって世界中を旅しているのでしょうか??

ちなみに本当は陳凱歌監督の「黄色い大地」が観たかったのですが、近所のお店には置いてありませんでした。観る気満々だったたのになあ。。この作品、今後テレビで放送されることってあるのでしょうか。。。
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by minmin-cat | 2007-02-01 23:51 | 映画 |
2006年 12月 23日 |
かなり久々に映画を観に行きました。
金城武、周迅の「如果・愛」。「ラブソング」の陳可辛(ピーター・チャン)監督による作品です。
ストーリーは過去と現在、そして現実と劇中劇が交錯していくラブストーリーなのですが、この劇中劇がミュージカル仕立てになっていて非常に見応えがあり、面白かったです。劇中劇とはいえ衣装も音楽もダンスもかなり凝っていて、独立した一つの作品として通して観たいと思うくらいでした。なにしろ中国語のミュージカルって初めてだったし。
金城武の目で語る演技も、したたかな女性を演じる周迅の演技もなかなか良かったけど、一番印象に残ったのは監督役(劇中劇ではサーカス団長役)を演じた張学友のあっぱれな歌!なんて素晴らしい歌声なんだろう。主要人物はみな劇中劇で歌声を披露していたけども、彼の美声の前に全てかすんでしまったような感じさえありました。
ラストの時計台の上での空中ブランコも印象的でしたが、この時つい「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出してしまった(私だけ?)。。。
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この映画では冬の北京が重要な舞台として登場してきますが、北京の冬って結構寒いんですね。川が凍るほど冷えるとは知りませんでした(だって夏はあんなに暑いのに!)。
それと邦題の「ウィンター・ソング」にどうしても違和感を覚えてしまう私です。ちょっと安易すぎないかなーと・・そりゃロマンチックな響きでお客さんを呼ぶにはいいタイトルかもしれないけど。


*映画館の入っていた建物(サッポロファクトリー)にはこんな素敵なツリーが飾られていました。
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by minmin-cat | 2006-12-23 23:45 | 映画 |
2006年 02月 13日 |
チャン・イーモウ(张艺谋)監督&高倉健主演の話題作、「単騎、千里を走る。(千里走单骑)」を観てきました。
教室の先生も言っていましたが、中国では高倉健という俳優はとても有名で、人気があるのだそう。前にもこんなこと言ってたっけ。「もし健さんが結婚してくれと言ったら、私迷わず結婚するわよ!」(先生は既婚者です^^;)

この映画は、元々高倉健さんの大ファンだった監督が「いつか彼の映画を撮りたい!」という夢を実現させたものだそうですが、なるほど彼に対する敬意がとても表れていたように思います。まず、高倉健ありき。彼のための映画を撮る、それも、彼が一人で中国に来ることを前提に。そしてそれに答えた健さん。既に70歳を過ぎているとは思えないほど力強く、存在感のある演技。ただそこに立っているだけで絵になる俳優って、そうそういないですよね。
高倉健さんは撮影中、中国スタッフの気遣いに何度も感動させられたそうですが、やはりそれは彼が「高倉健」だったからではないでしょうか。中国人の彼に対する尊敬の念が、映画の随所にも見られた気がしました。
彼が演じる高田剛一という男は、無口で不器用、でもとても誠実な男。息子の想いを実現させるために乗り込んだ、言葉も分からない中国で何を見、何を感じたのか・・・・・映画を観ながら私は何度もこれを健さん本人と重ね合わせずにはいられませんでした。

そしてこの映画では、高田という男は一言も中国語を発していません。「ありがとう」「すみません」といった簡単な言葉さえ頑固に日本語で通している。でも、そんな不器用な彼が中国人の心を動かし、お互いの心を通わせていくのです。特にビデオレターで訴えるシーン、「助」と「謝」の字が書かれた大きな旗を掲げて訴えるところには思わず涙・・・。言葉ってなんだろう、気持ちを伝えるってなんだろう・・・そんな事をふと考えさせられたのでした。

チャン・イーモウ監督は素人を使うのがとても上手いことで定評がありますが、たしかに中国の登場人物はみな魅力的。実際にその職業の人から選んだという通訳ガイドも村人も警官も、みな人情味溢れるいい人ばかり。ここには本物ならではのよさがあったように感じました。そして子役のヤンヤンがもう抜群にいい!チャン・イーモウ監督は、「HERO」「LOVERS」といった大作よりも、もしかしたらこういう素朴な人情ドラマの方が手腕を存分に発揮できるのかも。

憧れの雲南省・麗江が舞台ということで、その風景にも大いに感動。なかなかの良作だったと思います。

★私のお気に入り。高田(高倉健)とヤンヤンが山で二人っきりで一夜を明かすシーン。
「○○○撮ってどうすんだよ!」→敢えて伏せ字にさせていただきました。気になる方は映画館へGO!
この時のヤンヤンの表情が最高!高田とヤンヤンの距離が一気に縮まった、印象的なシーンです。
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by minmin-cat | 2006-02-13 11:21 | 映画 |
2006年 02月 01日 |
☆☆☆第78届奥斯卡金像奖☆☆☆

第78回アカデミー賞のノミネートが発表になりました!

最多の8部門でノミネートされたのは、アン・リー(李安)監督の「ブロークバック・マウンテン」。カウボーイの同性愛を扱ったストーリーだそうです。注目の「SAYURI」は作曲賞など6部門でノミネート。しかし残念ながら主要部門ではノミネートされなかった模様。
また、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」が長編アニメ部門でノミネートされました。「千と千尋の神隠し」以来、3年ぶり2度目のノミネートですね。
授賞式は日本時間で3月6日に行われます。今年のオスカーの行方、今から楽しみです(^^)


さて、せっかくなので、今回ノミネートされた作品・俳優の中国語を調べてみました。
有名どころばかりですが・・・皆さんはわかりますか?

【監督、俳優】
史蒂文·斯皮尔伯格(監督賞)
乔治·克鲁尼(監督賞、助演男優賞)
杰昆·菲尼克斯(主演男優賞)
朱迪·丹奇(主演女優賞)
查理兹-塞隆(主演女優賞)
瑞茜·威瑟斯彭(主演女優賞)
马特·狄龙(助演男優賞)
弗朗西斯·麦克杜蒙德(助演女優賞)

【作品】
断臂山(作品賞、その他)
晚安,好运(作品賞、その他)
艺伎回忆录(作曲賞、その他)
哈尔的移动城堡(長編アニメ映画賞)
金刚(視覚効果賞、その他)
哈利-波特与火焰杯(美術賞)
查理和巧克力工厂(衣装デザイン賞)
星战前传3:西斯的反击(メイクアップ賞)

日本語名はこちら。
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by minmin-cat | 2006-02-01 11:39 | 映画 |
2006年 01月 26日 |
根据新闻报道,在中国本土『SAYURI(中文标题:艺伎回忆录)』的上映计划取消
这个新闻,我觉得遗憾。这部电影是美国的制片工作人员和中国、日本的演员共同合作制作了艺术作品→中国、日本演员合作的艺术作品
*望月門さん、ありがとうございました。

↑の作文、これだけ書くので一杯一杯でした(>_<)ほんとはもっといろいろ中国語で書きたかったのだけど、今回はここまでにしときます。中途半端ですが意味伝わりますか?(最後の1文は本当は、「この映画は、これこれこういった素晴らしい作品なのに・・」というニュアンスを込めたかったです)おかしな所や、もっといい表現がありましたら教えてください。

で、中文の続き。
この映画についてはいろいろ言われているみたいですね。アメリカですら賛否両論だと聞きました。でもこれはあくまでハリウッド映画。アメリカ人から見た日本の世界なんです。だから「ああ、ロブ・マーシャル監督はこんな風に日本を描きたかったんだなぁ」と気楽に楽しめばいいと思いました。なんたって、チャン・ツィイーにコン・リー、ミシェル・ヨー。こんな豪華メンバーが揃うなんてそうそうないではないですか。
私はもともと芸者の世界に詳しくないし、着付けや所作についても恥ずかしながら知らないことが多いこともあり、かえって細かい点を気にせず物語に集中して観ることができました。

ラストは、これもハッピーエンドといってよいのかどうかイマイチ疑問でもありますが(倫理的問題)、ストーリーはともかく映像美という点ではほんとに素晴らしかった。音楽もいい。
ツィイーちゃんは残念ながらゴールデングローブ賞は逃したようですが、既にすっかり世界のスターですね。着物姿はお人形さんのように可愛らしかったです。コン・リーやミシェル・ヨーもさすがのベテラン、存在感ある演技でした。そうそう工藤夕貴さんや桃井かおりさんも忘れてはいけません。
もともとは渡辺謙さんの最新作ということで知ったこの「SAYURI」ですが、主役はあくまで女たち!華麗なる女優陣の演技に注目です(あ、もうそろそろ終わってしまいますね^^;)。
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by minmin-cat | 2006-01-26 11:13 | 映画 |
2005年 12月 10日 |
ずっと楽しみに待っていた「SAYURI」が、とうとう今日から公開です。果たしてどんな映画に仕上がっているのだろう。(SAYURIに関する過去記事はこちら
また、日米同時公開ということで、ハリウッドでの反応も楽しみです。日本を描いたハリウッド映画が、世界の目にはどのように映るのか。

そう言いながらも、未だにストーリーについてはほとんど知らないのですが(^^;)、ここ数日テレビでSAYURIについての特集をちらちら見ていたおかげで、注目したいポイントがいくつか増えました。
例えばさゆり役のチャン・ツィイーに注目が集まりがちですが、さゆりの子供時代を演じた大後寿々花ちゃんの演技もかなり素晴らしかったとか。さゆりが芸者として花開く前の、けなげに耐え忍ぶ時代(おしんか!?)を45分にも渡って演じているのだそうです。
それから音楽はなんとあのジョン・ウィリアムズ。いくらスピルバーグの製作映画だとはいえ、よく引き受けたなあ。さらにはテーマ曲の演奏を担当するのはヨー・ヨー・マ。彼のチェロの音色が、映画に華を添えているのは間違いないでしょう。

着付けやら髪の結い方やら、分かる人が見れば「おや?」と思う箇所もあるようですが、あまりそういう点は気にしないでゆったりと観賞したいものです。
実際に見てきたら(いつになるかわかりませんが)、また感想を書きたいと思います。
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by minmin-cat | 2005-12-10 13:12 | 映画 |
2005年 10月 26日 |
先週の木曜日、「頭文字D」を観に行ってきました。久々の映画館♪
もう最終日間近だったということもあり、私を入れて観客は4人だけ。でもその4人がみな近くに固まっていた・・(^^;)まあ、誰でもいい席で観たいもんね。

この映画は原作が日本の人気コミックとのことですが、私は読んだことがありません。よってどんなストーリーかは全く知りませんでした。
事前に知っていたのは周杰倫(ジェイ・チョウ)鈴木杏が出演しているということ、それから「藤原とうふ店」。(笑)
これだけの情報を頭に置いて観ました。不本意ですが、吹き替え版です。

結論から言うと、なかなか面白かったです。
車のお話だったのですが、車に興味のない私でも楽しめました。不安だった吹き替えも、思ったほど違和感なし。テンポよく進むストーリーにのめり込み、あっという間に時間が過ぎていった感じです。「ハチロク」「GTR」「アキナサン」という言葉がすっかりインプットされてしまったよ・・・
ただ、周杰倫が高校生役というのはちょっと無理があるのでは・・・。鈴木杏ちゃんならピッタリだけど、彼女と並んだ時、同じ高校生にはとても見えませんでした。

個人的に気に入ったのは陳冠希(エディソン・チャン)黄秋生(アンソニー・ウォン)。二人ともいい味だしてたなあ。黄秋生なんて目つきがやけに色気があって、ただの飲んだくれにはとても見えなかった。
他には余文樂(ショーン・ユー)というスターも出演(後で知りました)、もしかしてこの映画、大スター揃い踏みだったのかな?あっそういえば、阿部力くんはいったいどこに出演していたのでしょう?気がつかなかった。。。

後日、周杰倫が車に寄りかかっている写真記事を見たダンナ、「これ、ハチロクでしょ」(ダンナは映画を観てません)。そんな有名な車だったの?わかる人にはもっと楽しめたんだろうな。

ちなみに映画のラストは、なんかちょっとすっきりしなかった。続編があってもいい感じがします。もしかしてそれを念頭に作られたのかな。
テーマ曲はAAAの「BLOOD on FIRE」。スカッとして気に入ったので、早速CSの番組から録音しちゃいました♪
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by minmin-cat | 2005-10-26 14:36 | 映画 |
2005年 08月 07日 |
久々に、CSのチャンネルNECO(261ch)で香港映画を鑑賞しました。タイトルは「ラベンダー(’00 香港/原題:薫衣草)」。(放送は先月です)

ちかさんのブログでこの映画について書かれているのを拝見し、観てみたくなったのです。ちょうど先月、富良野でラベンダーを見てきたこともあり、この花が劇中でどう使われているのかと、とても興味深く観ました。

主演は金城武とケリー・チャン。
羽根に傷を負って下界に落ちてきたエンジェル(金城武)と、心に傷を負った女性(ケリー・チャン)の触れ合いを描くファンタジックなお話です。

広東語なので何を言っているのかはさっぱりでしたし、こんな設定にこんな演出あり!?といろいろツッコミを入れたくなる箇所もありましたが、まあ、香港映画の独特な雰囲気を堪能することはできました。
個人的に好きなのは、工事現場のブランコのシーン。それまで固く沈んだ感じだったケリー・チャンの表情がふっと和らぎ、可愛らしく見えました。
ちなみに、このブランコのシーンで交わされた会話の一部が日本語に聞こえたんですけど・・・

アテナ(ケリー・チャン):「あなたの故郷はどこ?」

エンジェル(金城武):「月女華星」

アテナ:「月女華星?」

エンジェル:「はい

アテナ:「知らないわ」

エンジェル:「なんたらかんたら、三万光年(地球からはるか遠くだ)」

赤字は、私が聞こえた日本語(なんたら・・は聞き取れなかった)。カッコ内が字幕表示。広東語でも「はい」っていうのでしょうか。。たしかにうなずいてそう返事したんです。三万光年も、はっきりと「さんまんこうねん」って聞こえたし。意味的にもここでこの言葉はおかしくない気もします。いったいどういうことなのかな?広東語って日本語の発音と似ている言葉もあるのかな?

それでラベンダーはというと、ケリー・チャン演じるアテナがアロマテラピストなので、お風呂などに効果的に使われていたように思います。実際、この映画が公開された当時は香港でラベンダーがブームになったのだとか。
また、クライマックスで登場するラベンダー畑の映像(南仏プロヴァンスで撮影)はなかなか素晴らしかったです。さすが本場のラベンダー。こちらも一度は生で見てみたいものです。
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by minmin-cat | 2005-08-07 23:44 | 映画 |
2005年 07月 28日 |
前回の記事のコメントで、ぺりおさんが「おじいさん」という単語のアル化についてお話しして下さいましたが、「おじいさん(ただしここでは老头儿ではなく爷爷の方)」というと思い出す映画があります。
それが「變臉 この櫂に手をそえて(’96 中国・香港)」

時代はまだ中華民国の頃(らしい)。小舟を住処とし、町から町へと渡り歩く大道芸人のワン。彼の芸は一瞬のうちにお面を次から次へと取り替えていくもので、人は彼を「変面王」と呼ぶ。そんな彼の悩みは跡継ぎがいないこと。変面の芸は門外不出で、身内の男子にしか教えないものと決められていた。このままではこの素晴らしい芸も絶たれてしまう。そんな時、人身売買が行われている貧民窟で、ワンはある男の子に出会う。ワンを真っ直ぐ見つめる眼差し…彼は何か運命的なものを感じ、この子を「買う」のだ。そして、後継者とするべく大事に扱うのだが・・・

これ以上書くとネタばれになってしまうので控えますが、映画のラストで子供がワンを「爷爷~!!」と呼んですがるシーンはとても印象に残っています。いかにもという流れなんですが、まんまと泣かされてしまいました。

ストーリーは地味だし、人身売買や男尊女卑など時代的な問題も多々あるのですが、しみじみと心に残る良作だと思います。

そしてなんといってもポイントは、変面王をあの朱旭が演じていることでしょう。そう、大地の子で陸一心のお父さん役を演じた方です。人情味溢れるお父さん、おじいさんの役を演じたら天下一品な役者さんなのではないでしょうか。私はこの2作品ですっかり彼のファンになってしまいました。
彼が出演している「心の香り」もかなり気になっていまして、これも是非観てみようと思っています。
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by minmin-cat | 2005-07-28 08:23 | 映画 |
2005年 07月 14日 |
バトンシリーズ第3弾、今度はシネマバトンがやってきました。(ぺりおさん、謝謝!)
今までの中で一番悩みますが・・・ではいってみます。

1. 過去一年間で一番笑った映画
1年間、と限定されると難しいですねー。何しろここ最近は観る頻度が減ってきているので。とりあえず「天使にラブソングを」としておこうかな。テレビでよくやってるし。音楽ものはもともと好きなんだけど、これは観るととっても元気になれる。1、2ともに好き。

2. 過去一年間で一番泣いた映画
うーん、1年以上前になるような気もするけど・・・「ある愛の詩」にしておきましょう(たまたまテレビで観た)。基本的にラブ・ストーリーはあまり観ないのですが(^^;)身分違いの恋、そして悲恋ものとくれば涙しないわけにはいかないでしょう。音楽が素敵です。

3. 心の中の五つの映画
中国映画はあえてここでは外します。すみません。中国映画については今後追々書いていきたいと思いますので・・・

トリコロール3部作[青の愛/白の愛/赤の愛](’93~’94仏 クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
フランス国旗の3色をモチーフに作られた映画。青は自由、白は平等 、赤は愛がテーマになっている。それぞれ色の使い方が素敵。赤、青、白の順に好き。「赤の愛」のイレーヌ・ジャコブの透明な美しさが特に印象に残った。

シャイニング(’80英 スタンリー・キューブリック監督)
スティーヴン・キングものではこれが一番お気に入り。夜中にたまたま観て目が離せなくなってしまった。ジャック・ニコルソンもコワイけど奥さん役の人の顔の方がもっと怖かったりして。
「レッドラム(REDRUM)」が忘れられない。映像の1つ1つがとても怖いんだけど芸術的。これを観てキューブリック監督はただものではないと思った。(でもその割に「2001年宇宙の旅」はまだ観てない)

鳥(’63米 アルフレッド・ヒッチコック監督)
スリラーの帝王ヒッチコック。数ある名作の中からここでは「鳥」をピックアップ。今観るとちゃちな技術だらけにも思えるんだけど、それでもじゅうぶん怖いのは演出がうまいからなのでしょう。ジャングルジムに鳥が集まるシーンはぞーっとする。全然本筋と関係ないけど、買った鳥を運ぶ時、鳥かごの鳥が車に揺られて右に左に傾くのがカワイイ。(このシーンがテレビ放送でカットされてた時はショックだった)

羊たちの沈黙(’91米 ジョナサン・デミ監督)
ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの演技が見事というしかない。クラリスとレクター博士はこの2人以外に考えられない。(ジュリアン・ムーアごめんなさい)
アカデミー賞で作品・監督・主演女優・主演男優と制した作品って他にもあるのかな?ポスターの蛾の模様がコワイ。しかもあれ、裸の人で作られていたんだよね。。

イル・ポスティーノ(’95伊 マイケル・ラドフォード監督)
イタリアの小さな島を舞台にした、ほのぼのとしたストーリー。素朴な郵便配達の青年と有名詩人との交流をあたたかく描いている。とにかく映像がきれい。風景がきれいで音楽もいい。こういう雰囲気のってハリウッド映画にはなかなかないのでは。主演のマッシモ・トロイージが撮影終了後に亡くなったことを知っていたので、ラストはもう涙、涙でした。

4. 観たい映画
観たいものは数多くありますが、この夏スクリーンで観たいのはSW「エピソード3」

5. 次の人につないでいく(ブログ限定)
今までバトンパスは遠慮してきましたが、今回は思い切ってお願いしてみようと思います。
あみの中国語ブログ』のあみさま
アジア言語を楽しむブログ』のyunaさま
中国語学習中~~』のliuliuさま
勝手に選んでしまってすみません。もしよろしければ、お願いいたします。
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by minmin-cat | 2005-07-14 10:21 | 映画 |
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