のんびり中国語
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中国語学習の記録あれこれ。最近はちょっとトーンダウン。。。
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放送大学の中国語
2007年 05月 16日 |
数年ぶりに放送大学の中国語講座を視聴しています。1回45分の授業で、全15回のシリーズ。現在放送大学では中国語入門Ⅰ・Ⅱと中国語Ⅲの授業があり、入門Ⅰがテレビ、入門Ⅱと中国語Ⅲはラジオ放送となっています。とりあえず今学期は入門Ⅰと入門Ⅱのみ視聴(テキストは買っていません)。
良くも悪くも大学の真面目~な授業は、正直面白みには欠けるところもありますが、45分の中にはためになる講義がぎっしり詰まっていて、きちんとノートをとって取り組もうという気にさせてくれます。じっくりと濃い内容の授業に浸りたい方にはお薦めです(なにしろ無料で視聴できるし)。

せっかくなので、授業の内容や感想などぼちぼち。
【中国語入門Ⅰ(講師・・・宮本徹先生)】
NHKテレビ・ラジオ中国語と比べ、スキットの会話がとにかく早い!入門とはいえ、1回で聞き取るのは結構難しいかも。。演じているのは中国の現役学生達だと思うのですが、多分これこそ普通の会話スピードなのでしょう。しかしなんであんなに早口なんだろう・・・。

◆今更気付いた「练」の形
恥ずかしいことに、今まで「练」の右側は「东」だと思ってました・・・(-_-;)日本語だと「練」だから当然「東」の簡体字だろうと。元々の字が糸へんに「柬」なんですね。だから東とは違うのか・・って、気付くの遅すぎ?
◆日本人も無気音に近い音を出している
どの先生もよく仰ることの1つ、「無気音は濁らないように注意」という説明には毎度のことながら分かったような、分からないようなもやもやした気持ちになってしまうのですが、宮本先生の説明は興味深いものでした。日本人も普段、無意識のうちに無気音に近い音を発しているというのです。例えば「きっぱり」の「ぱ」は、中国語の「b」の音と非常に似ているそう。要するに促音の直後に発する音が中国語の無気音と似ているということ。これは、その音を発する直前の喉の状態(緊張した状態になっている)が、中国語の無気音を発する時と同じ状態になっているからなのだそうです。もちろん実際の会話時にはそんなことまで意識していられませんが、発音構造についてたまにはこのように理論的側面から理解していくのも面白いと思いました。
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by minmin-cat | 2007-05-16 21:25 |
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